息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
低学年の話になります。
特別支援学校の
図画工作ではどんなことを
しているのでしょうか？？
凧あげをするために
自分で作っていました。
季節に合わせたものに
取り組んでいました。
油性ペンやシールを使って、
ビニール1面に模様を描く。
すきなものを
自由に描くことが
難しい息子(>_<)
色とりどりの
丸い形のシールを
貼っていました。
油性ペンや
様々な種類のシールを
用意して、
好きな画材や色、
大きさを自分で選べるようにする。
という風に
選ぶことは継続して
行われています。
できないからやめるのではなく、
挑戦させる・やってみるという
繰り返しが行われていました。
ビニール袋（凧）に
油性ペンで色をつけたり、
丸シールを貼ったりして
模様をつけることができました。
自分で装飾した凧を気に入り、
作った凧で楽しく遊ぶことも
できました。
と連絡帳に書かれていました。
自分で作った凧を
気に入っていることが
かわいいなと
思ってしまいました（親バカ(^^;）
☆読んでいただきありがとうございます☆
