知的障害で自閉症の息子との話

知的障害で自閉症の息子とのこと・育児について書いています

言葉のない世界~大笑い~

息子が年長の話です。

 

息子が大笑いしています。

 

楽しくて笑う。

面白くて笑う。

 

「あははは、あははは、あはは」

 

発語はできませんが、

大笑いの時は声が出ています。

 

こういう時

楽しくてよかった(^o^)

 

で終わることもあります。

 

ところが、

これ何かしているな(?_?)

 

ということもあります。

 

お兄ちゃんと話しているとき、

お兄ちゃんの勉強をみているとき、

 

ケラケラ笑う声がします。

 

お兄ちゃんの

筆箱の中身を出していました。

 

シャーペン、消しゴム、定規、、など。

 

息子にとっては面白いものだと

思います。

 

息子からは

「こっちみて」

のサインなのかもしれないです。

 

寝入りが遅い息子。

 

すごい笑っているなと思うと、

寝ていたことがありました(-_-)zzz

 

それから、

寝る前のひと笑いかもと

期待してしまいます。

 

笑いだしたら、

「もう眠くなってきたね。」

と声をかけるようにしています。

 

息子の大笑い

 

色々な意味が

含まれていることを

楽しむようにしています(^^)

 

☆読んでいただきありがとうございます☆

年長での成長☆⑤

息子が年長の話です。

 

園では、

お散歩がありました。

 

近所の公園まで

みんなで行きます。

 

ある日のこと。

 

周囲の家や遠くの林やバス、

飛行機をみながら

公園まで向かいます。

 

公園内も階段や砂場など

色々な場所に行き

ブランコはお友だちと順番に乗っています。

 

と連絡帳に書かれていました。

 

文章を読んでいると、

おやっ^^!

と思うことがありました。

 

まず、

周りを見ていることは

わかります。

 

気になるのは飛行機

 

飛行機は

上空に飛んでいるのを

息子は見ません。

 

一緒に歩いているとき、

飛行機の音が聞こえて、

声をかけても

空を見ることをしませんでした。

 

それが、

飛行機を見ていたそうです。

 

みんなで空をみているから

息子も見てみようと

思ったのかもしれません。

 

私も息子と

飛行機を一緒に見たいな

と思いました。

 

空を見上げる息子を

想像して楽しみになります。

 

そして、

ブランコは順番に乗っています。

 

という文章から

息子が順番を

わかってきたように思います。

 

順番を守るや守らない

という概念がありません。

 

自分がやりたいからやる。

 

息子の場合、

この気持ちになったときに

周りのことを気にする心が

失われていくように思います。

 

やらないと気がすまない。

 

やれないことにこだわり続け

他の行動に移せません。

 

話せるわけではないので、

息子の気持ちの表現は

泣くか騒ぐかでした。

 

この気持ちを出すことなく、

順番をわかってきたような行動を

していることが嬉しかったです。

 

☆読んでいただきありがとうございます☆

年長での成長☆④

息子が年長の話です。

 

発語がほとんどないです。

会話ができません。

 

声をかけられると、

かけられた人の顔を

見るようになってきました。

 

自分の名前を呼ばれると、

振り返ることも増えてきました。

以前は名前を呼ばれても気にすることがなかったです。

素通りしてしまうこともありました。

 

ある日のこと。

 

自由遊び終了時

「そろそろお片づけして帰ろう」と

声をかけると自らスコップをかご内の

バケツに入れて片づけしています。

 

おしまいがわかったようです。

 

と連絡帳に書かれていました。

 

本当に少しづつですが、

こちらの声かけに

反応できることが増えていると

感じていました。

 

家でも

「お片づけしよう」

という声かけに反応して、

おもちゃを元の場所にしまうことが

できることがありました。

 

え~わかってくれたの~

すごい!よくできたね!

お片づけ上手だね

 

テンションの高い声で

息子に

話しかけてしまいました(^o^)

 

うれしそうな表情も

してくれるようになりました。

 

褒めることも

声かけも

続けていこうと思いました。

 

☆読んでいただきありがとうございます☆

 

年長での成長☆③

息子が年長の話です。

 

発語がほとんどありません。

会話ができません。

 

自分の世界があります。

周りを気にしません。

 

お友だちと関わろうとする気持ちが

少しずつ育まれています。

集団のおかげです^^

 

マネをすることが

できるようになってきていました。

これも集団のおかげです(^o^)

 

ある日のこと。

 

曲に合わせて

楽器のフリー演奏をしました。

 

お友だちが

スズを持って踊りだすと

その様子をみながら

鉄琴たたいています。

 

お友だちの動きが止まると、

○○君(息子の名前)も

手を止めています。

 

と連絡帳に書かれていました。

 

フリー演奏をしていることに

驚きました。

 

こうやってね

こうしてみてね

 

と声をかけられて

やっているのかと思っていました。

 

自由にたたいていもいいよと

いわれて、

お友だちの動きに合わせて

鉄琴を鳴らしていた姿を

発見してくれたことに感謝です。

 

後日、

先生と話した時も

この話になりました。

 

以前に比べて、

 

マネが増えたこと、

周りを

見ていることが多くなったこと、

 

こちらが

話しかけると

振り向くようになっていること、

 

などを

「すごいですよね」と褒めてもらえました。

 

息子をほめてもらうと、

私も家族も喜んでしまいます。

 

成長を一緒に喜んでくれる

発見してくれる

 

息子に関わる方々に感謝しかありません。

 

☆読んでいただきありがとうございます☆

年長での成長☆②

息子が年長の話です。

 

ほとんど発語がありません。

会話ができません。

 

園では、

言葉の指示だけではなく、

見本を示してくれます。

 

目で見て覚える

目で見てマネをする

 

言葉と同時に見本があると、

視覚優位の息子には

行動が覚えやすかったと思います。

 

ある日のこと。

 

給食を食べ終わった後、

いつも手を合わせます。

 

「ごちそうさま」と

声を出して見本を示すと、

「あっ」と声が出ました。

 

○○君(息子の名前)なりに

「ごちそうさま」をマネしてくれています。

 

と連絡帳に書かれていました。

 

先生は、

語尾の「ま」の母音?のみ

マネをしてくれたのかもと

お話ししてくれました。

 

マネをしようとする気持ち

マネをしたくなるような

先生の表情や話し方

 

いろいろ想像できました。

 

マネが

できていると知ることが

喜びでした。

 

マネをするようになっていくと

想像もつかなかったのです。

 

とうとう

息子も先生の声かけに反応して、

マネをするようになってきたと

成長を感じていました。

 

☆読んでいただきありがとうございます☆