息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
この学年の時は、
前半と後半で
息子の落ち着き具合が変化しました。
個別指導計画の中身とは、、
息子に合わせた指導計画を
担任の先生が項目ごとに
考えてくれるものです。
面談の時に内容を確認して、
場合によっては
保護者の意見を
とりいれてもらい
目標を決めていきます。
<日常生活指導>
指導目標
⑤給食
完食できる日を増やす
⑨係活動
ゴミ捨ての係仕事をする
指導の手だて
⑤好きな食べ物を励みに苦手なものを
食べてみるように
言葉をかける。
食べられたら大いに称賛し、
次への意欲につなげられるようにする。
⑨慣れるまで教員と廊下のごみ箱まで行き、
捨てる場所を確認する。
少しづつ援助を減らしていく。
というように
個別の指導計画には
本人の能力に合ったことが
かかれています。
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