息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
担当医の薬に対しての意見を聞いて、
私たち家族は
安心した部分がありました。
息子が
なんでこんなことしてしまうのか
の答えをもらった気がしたのです。
周りの対応で改善できるのなら
試していきたいですし、
担当医の提案を伝えて
学校や放課後デイサービスに
試してもらいたいと思いました。
<学校>
個別スペースにいること
が安全のためとしても
そこから出たいことを伝え
出られるやりとりを作ること
本人の要求は絵カードによって
うまくいきそうなので
継続してもらうこと
学校でいらなくなった紙をやぶらせて
不要になった掲示物を
はがすなどの係をしてもらう
投げていいものを投げさせる
(本人が好きそうな行動)ことを
時間を決めてやることが可能かどうか
聞いてみてください。
と言われました。
<放課後デイサービス>
現在○○(息子の名前)君のために
取り組まれていることがとても
本人に合っているように思います。
今後もいろいろ試してもらえる機会を
たくさん作ってあげてほしい
問題行動に対して叱るだけでなく、
工夫して本人が楽しめるように
しているところが素晴らしい
ということでした。
これが夏休み前に
提案されたことでした。
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