息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
息子は定期診察に通っています。
その際に現在の息子の様子を
相談しています。
担任の先生には、
今の状態では落ち着きがなくて、
○○(名字)さんが本来できるはずのことに
取り組めていない状態です。
周りに危険が及ぶ行為も
考えられるので、
未然に防ぐために
個別スペース(家族として了承済み)
をつくっています。
このプリントを見せてください。
その内容はこちら☆
このプリントを見て
担当医の反応はこちら☆
個別スペースが
実際にどう作られているのか
他のお子さんとの
教室内の配置などは
私が図で書いて説明しました。
担当医の先生の見解は、、
う~んと
薬のことから言わせてもらうと、
現段階の○○(息子の名前)君には
一長一短かもしれません。
最初は、
薬の効果で
落ち着くことがあるかもしれないです。
気になるのは、
特に学校で
問題行動がでていること。
薬には気持ちを落ち着かせることは
望めても、
出ている問題行動を
また起こしてしまう可能性があります。
なので、
薬の前に周りの対応で
問題行動を
改善していくことを考えましょう。
こちらから
提案するので
学校に伝えてください。
それで
様子を見て
改善につながらないときは、
薬を考えてみましょう。
☆読んでいただきありがとうございます☆