知的障害で自閉症の息子との話

知的障害で自閉症の息子とのこと・育児について書いています

果物を通しての色の学習

息子は特別支援学校に通っています。

発語が少なく、

ひらがなの読み書きはできません。

 

過去のことを振り返って書いています。

 

どんな色が好き??

 

と聞いても

息子は答えることができません。

 

でも、

何色か候補があれば

選ぶことはできるので

その色が好きなのかな??

 

ということになります(^^;

 

色を教えることが難しい

と感じた話はこちら☆

 

学校でも

色の名前とその色の食べ物を

マッチングすることを練習していました。

 

息子は、

どんなことも積み重ねと

実践して身に着けていく

ことをしています。

 

発語が少ないので、

正しくマッチングすることが

できるようになる

 

こちらが目標です(^-^)

 

カードに

バナナとりんごの絵があり、

色の部分がくりぬかれています。

 

2から3色の選択肢の中から

正しい色のカードに

貼り付けることを

していました。

 

実際に

バナナやリンゴなどの

玩具をみて

身近な果物の色を

正しく理解していくそうです(*^^*)

 

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