息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って
書いています。
息子の個別学習について
どんなことをしているのか
を聞いた時の話です。
先生：名字のなぞり書きと
文字のマッチングをしています。
先生：マッチングは上手にできますが、
まだ名前としての認識は難しいかなと
いうところです。
なぞり書きは
先生に息子の手を持ってもらって
誘導してもらいながら
書く練習をしていました。
息子の手が
自分の意志で動くようなときは
先生が手を離したり、
添えるだけにしてくれたり
していました。
マッチングはできても
名前の文字を選ぶことや
並べることはまだ難しそうということでした。
先生：今個別では１つ１つの課題の
片付けを課題にしています。
課題が終わると、
投げたり、落としたりしてしまうので
それを
片付け箱に入れるよう練習しています。
片付けが
できるようになったと思い、
片付けは
しているだろうと思っていたのに、、
出来ていませんでした(*_*)
家ではできていることが
出来なくなってしまった・・。
家の息子と
学校での息子に
違いが出てきていました。
☆読んでいただきありがとうございます☆
