息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
学校のSTの先生から
アドバイスをもらえる機会がありました。
息子が
自分の名前を読むこと
自分の名前を書くこと
長期的な目標です^^
これについて、
質問をしました。
言語の発達にも
身体模倣は大きく関わるということでした。
大きく体を動かす運動
↓
手足の指を動かす細かい運動
という段階を踏んで行うことが
大切ということでした。
これに関しては、
学校でも取り組めているという
お話でした。
模倣（マネ）ができることは
本当に
成長を伸ばすと感じていました(*^^*)
具体的には、
線むすびをやってみることになりました。
文字を書くことが難しくても、
点と点を線でむすぶということが
息子の手と目のコントロールを鍛えられる
というお話でした。
形のなぞり書き
たて・よこ・ななめの線むすび
を個別の学習でやっていくことになりました。
また、
同じ絵を合わせる
同じグループのものを合わせる
絵のマッチングも
ひきつづきやることになりました。
☆読んでいただきありがとうございます☆
