息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
特別支援学校の音楽で
友だちと向かい合い、
歌に合わせて
おじぎをしたり
とんだりしながら
踊る
ということをしていました。
こういうことが
できる日はまだ先なのだろうと
思っていたのです。
<ある日の様子>
音楽がかかると
ニコニコしている○○(息子の名前)くん。
お友だちと向かい合って立ちます。
ダンス上手なお友達です
歌に合わせて
手をつないで
腕を揺らしあったり
お友だちとタイミングを合わせて
一緒にジャンプができました。
先生たちの補助を受けながら
「よろしくね」
と踊ることもできました。
となっていたのです。
息子に拍手しました(^-^)
このことを知って
とても
嬉しかったのです!
お友だちと関わっていることも
音楽に合わせて踊ること
ダンス上手なお友だちによって
引きあげられたパワーみたいなもの
色々なことが頭に浮かんでしまい、
嬉しかったのです。(2回も同じことをすみません)
☆読んでいただきありがとうございます☆