息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
個別指導計画の中身とは、、
息子に合わせた指導計画を
担任の先生が項目ごとに
考えてくれるものです。
特別支援学校での
こくご・さんすう
息子は
どんなことしているのか
いつも気になります(^-^)
全てではないのですが、
個別指導計画の中身について書きます。
個別指導目標
⑤本を読もう
図書室に行き、
自分の好きな本を見つける・選ぶ
⑥個別学習
(ひらがなことばカード、
どうぶつなんびき?など)
名前や物の名称の字を
シールの字と
マッチングさせて紙に貼る。
指導の手だて
⑥最初は文字の順番どおりにシールを準備し、
うまく貼れるようになったら
文字の順番を変えて提示する
所見
⑤「本を読もう」では、
図書室に行くと
自分で好きな本を
見つけることができ、
30分程度集中して
本を
みることができた。
長い時間集中できたことがわかります。
自分で選ぶ経験を
させてくれているのがわかります。
⑥何度か教員と一緒に
取り組むと、
台紙に書いてある氏名や
1から5までの数字と
シールの字を
マッチングさせて貼ることができた。
かいたり、よんだりすることが
難しいので
マッチングという形で
理解できているのかを
みてくれています。
息子は
マッチングが好きなので
できているのが嬉しいです。
☆読んでいただきありがとうございます☆