息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
低学年の話になります。
こくご・さんすうでは
どんなことをしているのでしょうか？？
ひらがなに挑戦していました。
読むことも書くことも難しい息子(*_*)
マッチングという方法で
学んでいました。
あ～の
の25音のひらがなチップから
自分の名前
身近なものの名前
をひらがなチップから選んで
正しい順番で
並べることをしていました。
息子にはかなり難関です(>_<)
まずは、
先生が見本を示してくれます。
マッチングをすることから
始めてくれました。
２５音に限定して
（ひらがな５０音の半分）
選択肢を減らしてくれていました。
自分の名前
「くつ」「いす」
など普段見聞きしている
身近なものの名称で
取り組んでいました。
物に名前があるということが
わかっていないので、
パズルが好きな息子には
マッチングという方法が
合っていると感じていました(^-^)
☆読んでいただきありがとうございます☆
