息子は特別支援学校に通っています。
低学年の話です。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできせん。
マネができないです。
できないというより、
やろうとしない。
マネをしようとする
気持ちが沸き上がらない。
マネをするという概念がない。
息子の様子を見ているとそう感じます。
マネからいろいろなことが
広がることを
わかっていても
息子本人がやろうとしないと
習得することが難しいことも
たくさんあります。
息子が
何かのマネができたときは
本人よりも
家族が喜んでしまいます。
<ある日のこと>
次男が
おしりぺんぺん
と自分自身のおしりを
手でたたくことをすると、
○○(息子の名前)もマネをして
自分のおしりを
手でぺんぺんと2回やっていました。
楽しかったようで
何度も一緒にやっていました。
と連絡帳に書きました。
学校でも
おしりぺんぺん
見せてくれました。
お兄ちゃんとのマネっこで
やりとりができて
楽しかったのでしょうね。
と先生が書いてくれました。
マネっこ
という言い方が可愛くて
このあとからは、
マネっこして~
と声をかけるようにしました^^
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