息子が年長の話です。
通園してから、
色々な遊びをしてもらい
参加できるようになっていました。
やりなさい
やらなきゃダメ
という環境ではなく、
やってみよう
楽しくやれるにはどうしたらよいのか
を先生たちが考えてくれる環境にいました。
そのおかげで
できるようになったこともあります。
ある日のこと。
平均台の上に寝転び、
手のみを使って
前進しています。
その姿は
レスキュー隊のようでした！
トランポリンでは
高くジャンプをして
床に着地することを
繰り返していました。
と連絡帳に書かれていました。
息子の動きを
レスキュー隊と表現してくれたこと
嬉しかったです。
本人は寝転がって
面倒くさくて
手しか使わなかったのかもしれない
と親の私は考えてしまいそうですが(^^;
トランポリンも
最初は全然できなくて、
先生に支えてもらっていました。
それが
できるようになって
１人で高く飛べていることが
わかります。
言葉で伝えられない息子。
先生たちが書いてくれる
＜今日の様子＞は
大切な情報でした。
☆読んでいただきありがとうございます☆
