年長のときの
夏の思い出を振り返ります。
写真を見ていたら、
懐かしくなります。
その年は、
海に数回行けていました。
貝がらを並べる息子。
2まいになっているものを
1つずつにして、
岩の上にのせていきました。
柄ではなく、
大きさは合わせているようでした。
海遊び用の
小さなバケツに砂を入れている息子。
空のペットボトルに
砂を入れ始めています。
いっぱいになると、
砂を全部外に
出していました。
横でお兄ちゃんたちが
カメ型にシャベルで砂を入れて
パカっと出すという遊びを始めました。
それを
手ですぐにつぶす息子(^_^;)
条件反射のように、
できたらつぶすというのを
何回繰り返したのか、、。
と海に入っている以外は
このように
砂浜で遊んでいました。
海にはウキワで入り、
波がきても
キャッキャッキャッ
と笑っていました(^O^)
海に入っているのが
楽しくても
体が冷えてしまうと、
くちびるが震えたり、
鳥肌が立っていたり、
寒いと言えないので・・(^_^;)
となったら砂浜遊びにしていました。
砂浜では
やりたいだけどうぞ
と私の気持ちにも余裕が出ますね^_^
砂だらけになっても
どうぞどうぞ
と思います。
こういう時間が
大切だったなと思います。
☆読んでいただきありがとうございます☆