目が離せない砂遊び
通園してから
息子がよくしていたのは
砂遊びです。
どんなふうに遊ぶかというと、、
シャベルで
穴を掘り続ける。
できた山を
踏みつぶす。
私が(母子通園していた時)
車や果物の型から出した
砂をみつけると、
手をワイパーのように動かして
なかったことにする。
何かを作るというよりは、
つぶしてみる・なくしてみる・ほる
ことに夢中でした。
他の砂場好きなお友だちは、
ざるに砂を入れて
自分で振って
砂が落ちてくる様子を
見ていました。
いつからか
シャベルで砂を入れる息子。
まるで餅つきのコンビのように
二人の作業(遊び?)は続いていました^^
会話はなくても何か通じている。
みていて
不思議な感じがしました。
息子の場合、
砂遊びから目が離せないのは、
砂を口に入れてしまうこと
があるからです。
この行為がなければ、
もう少し優しい気持ちで
見守っていられるのにと
思っていました。
気を抜くと、
何か起きるのではないかと
こちらばかり緊張して
過ごすことが多々あります。
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