息子が年中の頃の話です。
園に行くようになって嬉しかったのは、
外で遊べることです。
適度な大きさの園庭があります。
先生たちが
目の届く範囲で自由に遊べます。
3歳の頃から公園には行きづらくなっていました。
nashisuki.hatenablog.com 公園で遊ばせられなくて
ごめんね
と思っていました。
元気に体を動かせる
園庭遊びは大切な時間です。
砂場で遊んだときは、
持ち帰ってきた洋服のポケットや
靴から砂がでてきたことも(^^;
たくさん遊べたんだね~と思っていました。
すべり台は2列あったら、
片方のみ繰り返してすべります。
息子のこだわりが発動してるなぁと思います。
息子の秋の遊びは、
落ちた葉っぱを集めてちぎる
ことでした。
こんなにっていうくらい
小さくちぎります。
落ち葉を
たくさんあつめるよ~
と先生が声かけてくれてます。
集めた落ち葉を上から
ひらひらと落として遊んでくれます。
ざばーっと
大胆に落とすこともあります。
両手いっぱいにひろう子、
一緒にひらひらを楽しむ子、
息子も
先生のひらひらに夢中になったそうです。
一人遊びをしがちな息子を
みんなと一緒に遊べるように
自然に迎えいれてくれたことが
伝わってきました。
☆読んでいただきありがとうございます☆
昨日の記事に☆をつけてくださって方
ありがとうございます!(^^)!