障害のある子どもたちが
通園できる場所に、
児童発達支援センターがあります。
息子は年中から通いました。
児童発達支援センターのことを園と書いています。
園ではこんな過ごし方をしています。
通ってよかったことを書きました。
どんなところか知ってもらいたい
というのが本音です。
息子が障害児でなければ
関わらなかった世界だと思います。
ここで過ごした時間は息子にとっても、
私にとっても大切な時間となりました。
目に見える形で成長していく息子。
できないことがあっても
それもよしとしてくれる環境。
息子に合わせた目標を立ててくれること。
先生たちが一緒によろこんでくれるのも、
ここで出会えたお母さんたちと話せたのも、
みんなが息子の成長を見守ってくれていると
感じられました。
☆読んでいただきありがとうございます☆