息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
低学年の話です。
特別支援学校のさんすうは
どんなことをしているのでしょうか??
1から3の数量を知る
数字と具体物の数のマッチングを
できるようにする
これが目標です。
このころは、
すうじというものも
まだわからず^^
1 2 3
と声に出していうこともできず(^^;
ゆびで数をあらわすことを
みせても
マネができませんでした。
この息子に先生たちが
どう教えてくれたいたのでしょうか。
ちなみにお家では、、
本人の前で
1から10まで
声に出してかぞえることを
家族でしていました。
絵本にかいてある
数字をゆびでさして
目で確認をしていました。
☆読んでいただきありがとうございます☆