息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
低学年の話になります。
リズム運動というものもありました。
このころの息子は
リズム運動が
はじまるとわかると
逃げる・・
教室の端にいく
教室のカーテンにくるまる
見本の先生が動いていても
その場所に立っている。
となりで一緒にいる先生に
声をかけられても
無
の表情でいる。
このころの息子は
何かをマネすることが
苦手でした(*_*)
周りのお友だちが
楽しそうに運動していても
じぶんもやってみよう！
という気持ちが
なかったように思います。
他者をうけつけない
というよりも
他者に興味がない
そんな感じでした。
なので、
リズム運動を教えることは
とても大変だったと思います。
最初に教わるリズム運動は
楽しみながら
身体を動かすことから
はじまりました。
☆読んでいただきありがとうございます☆
