息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
先生たちとの関係が
できあがったことで
できることが増えていきました。
このころの
息子の言葉の理解は
どのくらいなのか
とわかる話がこちらです。
＜ある日のこと＞
給食前の休み時間に
何やろうかな？？
とおもちゃの前で
悩んでいる姿があったので、
「シールする？」
と聞いてみたら、
自分でシールがあるところまで
とりにいっていました。
リズム運動の時は
少し離れたところにいた
○○（名字）さんに
「おいで―並ぶよー」と
声をかけると、
走ってみんなのところに来て
並んでました。
言葉の指示や何気なく言った言葉を
よく聞いていて、
毎日繰り返している事は
よく伝わっているなぁと感じます！
すごいです^^
と連絡帳に書かれていました。
連絡帳での文章で
息子に何がつうじていたのか
よくわかりました。
言葉だけでつうじているのか
言葉の本来の意味がわかってきたのか
繰り返したから伝わっているのか
こういう様子で
確認できると
嬉しいです(*^^*)
☆読んでいただきありがとうございます☆
