息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
先生たちとの関係が
できあがったことで
できることが増えていきました。
物に名前があるということが
もしかして
わかってきたのかなと
思うことがでてきた
話です。
自分の名前は
まだ言えない
物の名前を自分から
いうことは
難しい
<ある日のこと>
絵カードで指さし要求が
とても上手になったので、
指さし+言葉
で伝えることをやっています。
すいとうを指さして
「すいとう」と言う
まだ自分でいうのは
難しく、
「トイレ」と言ってしまうことが
多いです。
なので、
教員が「す」と言うと、
そのあとは自分で言えることが
増えてきました。
と連絡帳に書いてありました。
家に帰ってきてから
すいとうをみせて「す」と言うと、
息子「すいとう」
と言えました。
そのことを先生たちにも報告すると、
お家でも言えたのですね。
少しずつ言葉での
コミュニケーションも
広げていけるように
ひきつづきやっていきます!
とお返事をもらいました(^^)
☆読んでいただきありがとうございます☆