携帯アプリの活用☆
息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
先生たちとの関係が
できあがったことで
できることが増えていきました。
ひらがなのなぞり書きに
アプリで挑戦させてみました。
えんぴつを持つことが
難しい息子。。。
指でのなぞり書きなら
少しできるようになってきたので、
一緒に
ひらがなのなぞり書きをやりました。
カタカナのなぞり書きに
興味がわいたようなので、
それにも挑戦!!
自分の指でうまくいかないと
私にやってほしい気持ちを
伝えてくるので、
本人の指を持ってなぞり書きを
しました。
これを何度も繰り返しました(^^;
できるようになることよりも
興味がわいていることが
わかって、
私と一緒にやることを
楽しんでいてくれることがわかる
このことが嬉しい(*^^*)
何が楽しいのか
何を困っているのか
どうしてほしいのか
わかることが
とにかく
嬉しい時間となりました。
☆読んでいただきありがとうございます☆