息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
新しい学年になってから、
先生たちとの関係が出来上がるまで
時間がかかった息子。
夏休み前の状況は、
担任の先生たちが作ってくれた
絵カードのおかげで
何かが変わってきたように思いました。
担当医の先生からの提案を
学校と放課後デイサービス、
相談支援事業所に伝えました。
相談支援事業所の話はこちら☆
各機関のつながりは
私が積極的に動かないと
構築できません。
息子の周りの対応を
みんなで考え
情報を共有していく
このことは
私が動かない限り
できないことだと
実感しています。
放課後デイサービスに
担当医から伝えられたことを
話しました。
ここから
放課後デイサービスでは
様々なことを試してくれたり、
息子の好きそうな
療育のおもちゃを手作りしてくれたり
しました。
またどこかで詳しく書けたらと思います^^
学校に伝えた話は
次になります(^^)
☆読んでいただきありがとうございます☆