知的障害で自閉症の息子との話

知的障害で自閉症の息子とのこと・育児について書いています

書いて伝えること②

息子は特別支援学校に通っています。

 

低学年の話です。

 

発語が少なく、

ひらがなの読み書きはできません。

 

前回の記事の続きになります☆

 

<コミュニケーション・人とのかかわり>

 

集団で

何かをするときに入れないことが多いです。

 

そばに大人がいて、

声をかけながらやるべきことを言うと

やるときもあります。

 

言葉でのコミュニケーションは難しく、

目で見てマネできることがあります。

 

集団行動が

苦手なことを伝えています。

 

みんながやっているから

ぼくもやりた~い!

というタイプのお友だちをみると、

いつもうらやましかったです^^

 

なんてかわいいのだろう

と思います(^-^)

 

そして、

自分の息子は

なんでそうじゃないのだろう(>_<)

 

昔は、

 

悲しくなることも

つらくなることも

 

ありました。

 

この文章を書いているころは

もうそういう気持ちから

だいぶ離れていましたが、、、

 

息子は

集団は苦手だけど

入れることもあります。

 

なので、

 

こうしてもらえると

できることがあります。

 

言葉だけでなく

見本をみせてもらえると

できることもあります。

 

と伝えている文章になっていますね。

 

息子のことを書いて伝えることが多いので

振り返ると

だいぶコンパクトに伝えられるようになって

いると感じました。

私も成長させてもらっているような・・(^^;

 

☆読んでいただきありがとうございます☆