息子は特別支援学校に通っています。
低学年の話です。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
前回の記事の続きになります☆
<コミュニケーション・人とのかかわり>
集団で
何かをするときに入れないことが多いです。
そばに大人がいて、
声をかけながらやるべきことを言うと
やるときもあります。
言葉でのコミュニケーションは難しく、
目で見てマネできることがあります。
集団行動が
苦手なことを伝えています。
みんながやっているから
ぼくもやりた~い!
というタイプのお友だちをみると、
いつもうらやましかったです^^
なんてかわいいのだろう
と思います(^-^)
そして、
自分の息子は
なんでそうじゃないのだろう(>_<)
昔は、
悲しくなることも
つらくなることも
ありました。
この文章を書いているころは
もうそういう気持ちから
だいぶ離れていましたが、、、
息子は
集団は苦手だけど
入れることもあります。
なので、
こうしてもらえると
できることがあります。
言葉だけでなく
見本をみせてもらえると
できることもあります。
と伝えている文章になっていますね。
息子のことを書いて伝えることが多いので
振り返ると
だいぶコンパクトに伝えられるようになって
いると感じました。
私も成長させてもらっているような・・(^^;
☆読んでいただきありがとうございます☆