息子は特別支援学校に通っています。
低学年の話です。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
この記事の続きになっています
<困ったことへの対応>
いやなことがあると、
奇声(ウ~など)を発したり、
他者へ頭突きをしたり、
ぶったりしてしまうことがあります。
自分自身をたたいたり、
おでこを床にぶつけたりすることも
あります。
「大丈夫だよ」と声をかけたり、
身体をさすってもらったり、
すると落ち着くこともあります。
と書いていました。
このころの様子を思い出すと、、、
周りにいる人に対して
頭突きをしてしまっていたことが
あったなぁと。。。
最近は頭突きしていないので、
成長しているのかもしれません。
いやなことがあったら、
自分自身の頭をたたいたり、
床に頭をぶつけたり、
かべに体をぶつけたり、
自分の気持ちの表現の仕方を
教えることは現在も課題です。
落ち着いてほしい時は、
息子をイスなどに座らせて、
わたしも隣にすわって
背中をさするなどしながら
言葉をかけます。
涙を拭いてあげると
気持ちの切り替えになることもあります。
☆読んでいただきありがとうございます☆