息子の行動で
困ったことはたくさんあります。
今回はくつ下の話です。
くつ下の糸をひっぱる
ひっぱる、ひっぱる、、、
最初は
ほつれていた糸だったのかもしれません。
よくわからないのです(>_<)
気づいたときには、
糸がたくさん息子の手に・・
楽しいと思うことは
繰り返してしまいます。
悪いことであっても、、
糸を引っ張って
どんどん伸びてくることが
楽しくて仕方なかったようです。
私「だめだよ」
「これやらないで」
ジェスチャーを交えて、
だめだよと
伝えました。
息子は
シュンとしていました。
たくさんの糸を
ゴミ箱に捨てました。
くつ下は
捨てていません。
息子が気に入っているので
はいているのです。
もう一方のくつ下と比べると、
足首のあたりがくるぶしまで
みえてしまっています。
明らかな左右差ですが、
本人は部屋着のときにはく
くつ下と覚えてしまっています。
他のくつ下をはくように
息子に見せます。
でもこのくつ下を脱ぎたがりません。
おかしなくつ下を
はかせているようにみえます。
どうしてこのくつ下？
違うのをはかせればいいのに。
と何も知らなければ
思ってしまいそうです。
これをはいてね。
で伝われば、
どんなに楽なのだろう？
言葉が伝われば、
理解してくれれば、
どんなに楽なのだろう？
息子が違うくつ下にして
納得するタイミングを
作るか
探すか
待ってみるのか
模索します(^^;
☆読んでいただきありがとうございます☆
