息子は
ばんそうこうが好きです。
痛いところに貼る
傷を保護するために貼る
箱に入っている
何十枚もある
息子にとっては
お宝です(^_^;)
どこにしまわれているか
わかると、、、
ばんそうこうのあるところまで
私を連れていきます。
自分の指に貼ってほしい
気持ちを伝えてきます。
ささくれを
自分でめくってしまうので、
痛々しい(*_*)
巻いてあげると
満足そうな顔になります。
これで終わりなら
よかったよかったのお話です。
ところが、
息子とばんそうこうは
ここからが長いです。
数分もたたないうちに、、
をはずしてしまいます。
そして、
私のところに来ます。
ばんそうこうのあるところまで、
私を連れていきます。
自分の指に貼ってほしい
気持ちを伝えてきます。
巻いてあげます。
これで
「おしまい」
と手でサインをしながら
息子に伝えます。
巻いてあげると、
満足そうな顔になります。
ところが、、
数分も立たないうちに
ゴミ箱の前でまた
ばんそうこうをはずしてしまいます。
このやりとりを
繰り返します。
はがそうとする段階で
手で押さえて
「とらないよ~」と
声をかけます。
納得できる日もあります。
ばんそうこうの魅力の話はこちら。
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