息子が年長の話です。
個別支援は担任の先生と保護者で話し、
息子に合った目標を決めて
支援していくことを
具体的に確認します。
通園してから、
息子は成長しました。
２年目は、
成長がグーンと出てくるよりは
少しずつ少しずつのような気がしてきます。
先生にそのお話をすると、、、。
みなさんそう言われます。
私たちからみると、
ここはできるようになったと
思うところがたくさんあります。
できるようになったからこそ
出てくる問題もあります。
困りごととというよりも
成長を喜んでよいと思います。
次はどうやったら
わかってもらえるのかを
一緒に考えていけたらと思います。
どうやったら
わかってもらえるのかの
選択肢が以前より増えて
いると思います。
このやり方は
今ならわかるかも
というように私たちも
対応していきますね。
先生の言葉が、
本当にありがたいです。
個別支援は、
家の様子も話せます。
連絡帳では伝えられなかったことや
園での様子も
細かく教えてもらえます。
具体的な目標ができると、
目標が達成したときに
嬉しくなります。
できなくても、
ここをこうしてみたら、
こうしてみましょう、
というように
一緒に考えてくれます。
これが、
私たち家族にとっても
支えとなっています。
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