息子が年長の話です。
昨日の記事はこちら。
午前中でダンスと宝探しが
終わりました。
次は、
お弁当の時間です。
シートを敷いて、
そこに座ると、
お弁当を待っています。
お弁当箱を自分の手でもって
とてもおいしそうに
食べてくれました。
その姿をみて、
こんな風に
できるようになったのか
と息子の顔をみていました。
私がお弁当箱を支えて、
立ち上がらないよう
おさえていました。
ほとんど私が
食べさせていました。
私は自分のお弁当を
急いで食べました。
これが年中の時のお弁当時間でした。
今は、座って横で食べています。
他のお母さんたちと
会話できる余裕もありました。
午後は、
かけっこをしました。
スタート地点からゴールまで
走れることができたのです。
スタート地点は家族で、
ゴールには
先生たちが待ってくれていました。
短い距離ですが、
競技に参加できた
ことが嬉しかったです。
年長の園外療育は、
楽しく参加できました。
私があたふたしていないことも
年中の経験があったからだと思います。
私にも経験が役立っていることが
わかりました!(^^)!
☆読んでいただきありがとうございます☆
