息子が年中の頃の話です。
設定遊びには、
運動、外、お絵かき、
工作、音楽、鑑賞、
ねんど、ゲーム、感触、散歩
等があります。
年中の終わりごろには
ごっこ遊び
というのもありました。
クラスのお友だちと慣れてきてから
行うそうです。
<たんけんごっこ>
ロープ電車に乗り、
たんけんに
行きました。
お友だちと電車に乗って、
(息子が)先頭で進んでいます。
<餅つきごっこ>
杵と臼をみてニッコリ!
笑顔で見本を見ています。
自分で杵を持って
つくことができました。
<おかいものごっこ>
おもちゃのレジに
興味津々で
ボタンを押したり、
レジに近づいて
よーく見ています。
<魚つりごっこ>
ガムテープがついた竿を
慎重に下して、
魚にくっつけています。
釣った魚(エビとカニ)を
並べています。
と書かれていました。
参加していました。
視覚優位なので、
言葉の説明だけでなくて、
目で見て
遊び方がわかるものは
理解がしやすいのだと思います。
参加している様子が
伝わってきて
楽しんでいるのが
わかります。
☆読んでいただきありがとうございます☆