息子が年中の頃の話です。
この時から3か月後、
<ある1週間の給食量>
月曜日:ごはん もも(おかわり)
火曜日:ごはん ぶどう(おかわり)
水曜日:ウィンナー パン(おかわり)バナナ
木曜日:ごはん おすいもの(汁のみ) パイン(おかわり)
金曜日:ごはん(ゴマをかけたもの食べています) 魚(おかわり) オレンジ(おかわり)
少しずつなのですが、
食べられるものが増えています。
例えば、
おすいものです。
汁のみでも挑戦していることがわかります。
私は、汁のみでも飲めればよいと思っています。
先生の声かけ、
食べられたときに褒めてくれる、
息子にとってそれらが挑戦へのカギとなります。
魚料理も、焼いてあるだけでなく、
蒸したもの、フライのもの、
色々な料理方法で提供してもらえる
給食はありがたいです。
白いごはんだけでなく、
ゴマがかかっていたものを
食べられているのも
必要な情報です。
かかっていると食べられなくなることが
あるからです。
☆読んでいただきありがとうございます☆