息子が就園していたら年少の時の話です。
支援センターに二度目の面談に行きました。
3歳の時もいっています。
一番変わったのは、
男性の園長先生になったことでした。
息子の様子も説明も
以前の資料を参考に
もう一度話しました。
息子は1年前と変わらず、
おもちゃをぐちゃぐちゃに出します(>_<)
私
「私と離れられないですし、集団も苦手ですし、言葉も出ませんし、泣いて騒ぎますし、それでもいいですか。」
園長
「息子さんはうちのようなところがいいと思います。」
私
「何もわかりませんし、何もできないのですが、入れますか。」
園長
「先生やお友だちと一緒に過ごすことで息子さんにも変化があると思います。」
ここは息子を受け入れてくれる場所なんだと
思わせてくれました。
園長
「お母さん毎日大変でしょう。ごちゃごちゃにしちゃうもんね。」
私
「そうなんです。」
大変って口に出して言ってもらえると気持ちが
軽くなります。
今後のスケジュールを説明され、
支援センターでの設定遊びが体験できるところを
紹介されました。
息子はここに来ることを嫌がらずに
園長先生に対しても人見知りはしませんでした。
息子の就園の見通しがついて私も安心しました。
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