息子が就園していたら年少のときの話です。
砂利、クレヨン、色鉛筆、ティッシュ、
粘土、ブロックなど。
大丈夫な時もありますが、
口に入れてしまうことがあります。
こういうのを異食と言います。
食べ物でないものを食べてしまう。
怖いので気をつけなければなりません。
自分が何を口にして、どれくらい、
飲んでしまったのか、
息子本人は答えられません。
担当医に話してみると、
赤ちゃんが何でも口に入れる
ようになりますよね。
それと一緒で、
息子さんは口の中で確認している
とのことでした。
飲み込んではいけないものは
そばに置かない見せないようにしましょう。
食べられないよ。
食べるものじゃないよ。
口に入れちゃだめだよ。
言葉でわかることが
とてもすごいことだと
感じます。
言葉でわかることが
うらやましくもなります。
異食は、就園や就学する時など、
息子の情報として伝えるようにしています。
伝えておくと、
先生たちも口に入れるタイプ
として対応してくれます。
それで、クレヨンを口に入れるのを
止めていただいたこともあります。
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