息子が就園していたら年少の時の話です。
靴下も一人では履けません。
日々の積み重ねで、
３歳くらいだと
できるようになっていることかと
思います。
息子の場合、
履きたい、脱ぎたい
という気持ちはあります。
それでもうまくできません。
就園を考えると、
息子が自分でできることを
増やしたいと思っていました。
靴下は、
足をいれることが難しいです。
つま先・かかとがわかればいいのですが、
言葉も部位もわかりません。
ズボンのウエストもそうですが、
指を使って
つかむことができないのです。
赤ちゃん握りのように
全部で握ってしまうと、
靴下を履くことが更に
難しいです。
私が見本をみせても
マネができないので、
あきらめます。
なので、
靴下を私の手に持たせます。
「はかせて」
ということね。
声をかけてから、
靴下を履かせます。
つま先だけいれてあげて、
そこから足首まで上げること
を一緒にやっていたのですが、
指でつかむ
がなかなかできなかったです。
☆読んでいただきありがとうございます☆
