担当医に聞かれました。
「息子さんに望むことは何ですか」
この時、私は言葉が出てきてほしいことと、
二年保育で集団生活に入ってほしいこと
と言いました。
言語聴覚士とのリハビリを
月に1回やっていきましょう。
診察は3か月に一回、
息子さんの
リハビリの結果や様子を話しましょう。
本人も連れてきてくださいとのことでした。
息子のやっていくことが決まり、
ほっとしました。
二年保育では支援センターを
考えていることを伝え、
今度支援センターに面談に
行くことを伝えました。
言語聴覚士(以下、ST)とは、
言葉のコミュニケーションが
難しい息子のような子どもにも
指導してくれます。
単に言葉を教えるだけでなく、
障害があってもコミュニケーションを
どうしていったらよいのかを教えてくれます。
言葉を発語できるようになってほしい、
という願いが強かったです。
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