- 睡眠時間が短くても元気な息子が少しでも疲れてほしい
- 公園に行くことで息子の気持ちが満足する
- 一日家の中で過ごすことが大変
- 公園の遊具で遊んでいるときは楽しそう
このような理由から、
公園に息子を連れて行ってました。
- 手をつなげないので、一緒に歩くことは難しい。
- 歩くことを嫌がられると抱っこしなくてはいけない。
このことを考えると
ベビーカーが楽でした。
ベビーカーが自分の乗るもの
という認識はあって、
みせることが帰ることの合図
になっていたようなところもあります。
持ち物はタオル、水筒、除菌シート
を常に持っていました。
公園では、すべり台が好きでした。
何回も何回も繰り返します。
これを無限ループと私は言っています。
階段はあまり苦労することなく上っていました。
怖いのは恐怖心がないところです。
一緒にすべることは嫌がるので
すべるところまでついていって、
すべらせている間に
私が階段の始まりに戻って息子を待つ。
最初はそうして慣れてきたら
一人で上らせていました。
砂場は砂を投げてしまう、
自分の頭にかけてしまう、
食べてしまうこと
があるため遊ばせられません。
砂場遊びはさせていなかったです。
まだみんなとまぎれていても
そんなに違和感がなく、
公園に行くことを私も楽しめていました。
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