親子教室は月に1回1時間で行われています。
発達が心配な親子10組が対象でした。
どんな感じなのかとても興味がありました。
空きが出たので
お試しでどうぞと初めて行った時の話です。
部屋には先生が二人いて、
あとは保健師さんがたくさんいます。
司会の先生の後ろには白いホワイトボードがあり、
今日の流れがイラスト付きで貼ってあります。
部屋に入ると、シールを選び、
そのシールを自分専用のカードに貼って、
靴を脱いで立方体のブロックを自分で選び、
イス代わりにして座ります。
そこからは先生のおはようございます
のあいさつとお名前よびで始まります。
お名前よびは、返事ができない場合も、
反応できるように
先生がタンバリンを子供の前に持ってきます。
前に出すと手でタッチして、
音を鳴らす方法で返事替わりにしていました。
手遊びや体を使って
動き回ることや親子で一緒にできる
体操などもしていました。
音のなるマラカス、
すずなどの楽器で音楽に合わせて鳴らしたり、
最後は好きなおもちゃで遊ぶという流れでした。
息子の様子は②にかきます。
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