息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
入学したころであれば、
いたずらと
されることもありました。
こんなことしました~
と明るく話せるときもありました。
年齢が上がるにつれて、
その時の様子により、
問題行動に
なっていくことがあります。
まだ、
いたずらの範囲で
これから注意深くみていかなければ
ならないこととして
先生たちと
お話していたことがあります。
<その日のこと>
今日はテンション高めで、
着替えやぼうしなど
手にとるものを全てぽーいと
投げてしまいました。
上ばきも脱いで
投げてしまったので
それは注意をしました。
(あぶないので)
ちょっとシュンとしていました。
と連絡帳に書かれていました。
物を投げてしまうことが
本人の中で遊びのような
感じがしていました。
上ばきなどが
どこかにあたること
誰かに当たること
が危ないことも伝えています。
そのためには、
物をなげないでね
とジェスチャーを交えて
息子に話をしていました。
先生の注意を聞いて、
シュンとしても
またやってしまうことがあります。
「ダメなこと」
をわかってほしいというのが
願いでした。
☆読んでいただきありがとうございます☆