日々の中で、、～発語を促す～

息子が年長の話です。

息子が好きなこと。

タオルなどのほつれた糸を

引っ張りだす。

そして、

指にくるくるまきつけてしまう。

血が止まってしまったら怖いので

すぐ止めます(>_<)

こおりを食べたがる。

コップに入れて

２～３個を渡す。

この数を食べたら、

おしまいとわかるようにしています。

でもどんどん食べたがることも (>_<)

おもちゃを並べる。

並べる場所

並べるもの

だいたい決まっています。

少しでもズレると元に戻そうと必死(>_<) 

なんだか、

落ち着かないときは

手にブロックを持っています。

かちかち音がするのが

落ち着くのか。。

手に何か

触れていることが落ち着くのか。。

足をさすってもらえるのが

嬉しいようです。

私が手を止めると、

私の手をひっぱって

もう一回さすってほしい気持ちを伝えます。

髪の毛や背中も同じで、

少し触れると、

もっと触ってほしい

気持ちを伝えてきます。

「やって」

「もう一回」

という発語を促すと、

「やって」

「もう一回」

人差し指を立ててジェスチャー付き

でやり返してくれたら

またやるというように繰り返していました。

発語によって

相手に伝わることを

わかってほしいと思っています。

手をひっぱって

つうじると思ってしまうと

なんでもそうなってしまうので、、。

☆読んでいただきありがとうございます☆