息子が年長の話です。
園では、
忍者の音楽や運動を
よくやっている時期がありました。
ある日のこと。
音楽に合わせて、
みんなで手のひらを
すり合わせるように
スライドさせ手裏剣を
投げる仕草をしました。
マネをして一緒にやっていました。
と連絡帳に書いてありました。
別の日のこと。
曲に合わせて
人さし指を立て口元に当てる
仕草をしました。
みんなでやっていると、
両手を口元に当て
「おーい」
と呼ぶような仕草をしています。
と連絡帳に書かれていました。
人さし指を立て口元に当てる仕草は
「しーっ」
と教えていました。
両手を口元に当て、
「おーい」
も言語指導でやったことがあります。
これをやったのだと思います(^o^)
家では、
忍者
が急に出てくることが
ありました。
手裏剣のような動きをしたり、
口元に人さし指を当てたり、
ということがありました。
これが
いきなりすぎて
家族で笑ってしまいました(^O^)
息子が自発的に
何かをやることがあっても
その行動を
理解してあげられない
ことが多いです。
だから
忍者のことがわかったときは
おもしろかったです。
園に行ったときに
お友だちのお母さんにも
「しーっ」のポーズしてたよ。
あれ可愛いね。
と言ってもらえました。
いきなり忍者
忍者出現！！
のブームがありました(^^)
☆読んでいただきありがとうございます☆
