息子が年長の話です。
昨日の続きです。
みんなでおにぎりを作ります。
というお手紙を読んだとき
楽しそう(^^と思いました。
息子が園で、
おにぎり作りを
体験させてもらえます。
果たして体験は
成功したのでしょうか(?_?)
ラップにくるんだごはんが出てくると、
片手でラップを持って支え、
反対の手でごはんを握っています。
たまにトントンとたたいています。
出来上がったおにぎりのラップを
1つずつ開いていき、
匂いをかいでいます。
「あとで食べようね」
と声をかけると、
そっと開いたラップを
閉じています。
という風に、
おにぎり作りに参加できていました。
先生の言うことも聞けたようです。
おにぎりを
トントンたたいちゃうのも
想像できます。
エプロンとバンダナは嫌がらずに、
気に入っているようでした。
作ったおにぎりは、
のりをつけたものと
ふりかけをつけたものを
好んで食べられました。
と教えてもらいました。
おにぎりを作る体験を
させてもらえてよかったです。
自分で作ること、
その体験に合った格好をすること、
みんなと食べること、
盛りだくさんですが、
息子にはとても良い体験に
なりました。
☆読んでいただきありがとうございます☆