息子が年長の話です。
言葉が話せません。
色々な場面で話しかけることが
大切です。
通園してから本当にそう思います。
言葉が通じないから
何も言わなくてもいいわけではないと
実感しました。
おもちゃの入っている
ロッカーの扉を開けてほしい
気持ちから先生の手をひきます。
「ちょうだいちょうだい」
と言えていたので、
「やって」と伝えると、
はっきりと「やって」と言っています。
どうしても使いたいミニカーがあり、
「かして」とお友だちに一緒に伝えています。
１つ借りることができて、
ミニカーを並べて遊んでいました。
何でも
「ちょうだい」
になってしまう息子。
先生たちは、
言葉やサインで
伝えられるよう関わっていきますね。
場面に応じた表現を伝えていきますね。
と言ってくれます。
家族以外の誰かに
話しかけられるのがこんなにも
影響があるということがわかります。
言葉のシャワーをたくさん
浴びさせたいです。
☆読んでいただきありがとうございます☆
