年中が終わりごろの話です。
息子は自分の世界があります。
集団行動が苦手です。
通園して、
お友だちと関わりたい気持ちが
出てくるとは思っていませんでした。
気持ちの伝え方について
先生から具体的な話がありました。
園では、
気持ちに寄り添い
繰り返し伝えて、
望ましいやりとりを
身に着けていけるように
接していきます。
言語指導の時間にやっている
「あそぼう」
の指ポーズをみせるようにします。
一緒にできるように関わっていきます。
お友だちを呼ぶときは、
肩に手をポンポンと優しく
「ねぇねぇ」
と声をかけるように見本を
みせていきます。
ご家庭との
情報交換も大切にしたいので、
何かお気づきのことがあれば
いつでもお話しください。
電話でも大丈夫です。
こうしていきましょうという
お話しはわかりやすいです。
家でも取り入れていくことにしました。
成長は喜ぶべきことです。
でも成長したからこその問題が
出てくることを感じました。
先生たちが具体的な方法を
伝えてくれたからこそ
やってみようと思えました。
☆読んでいただきありがとうございます☆
☆をつけてくださった方
ありがとうございます!(^^)