療育センターの初診まで
初診受付の予約の電話をしました。
紹介状がないとこの予約が取れませんでした。
予約に関してや
最初の初診までのわからないことがありました。
療育センターの相談科があって
電話をすると、
どうしたらよいのか、
具体的に教えてくれます。
具体的な日時が決まってから、
再度電話で息子の状態を話しました。
この電話の相手は、
医療ソーシャルワーカーでした。
質問されたことは
- 生まれた時の状況
- 成長過程でひっかかったことがあるかどうか
- 首座りやハイハイ、座ること、歩くことの成長がいつだったのか
- 発語の状態はどうなのか
- 食事・着脱・トイレなど身の回りのことがどのくらいできるのか
- 現在の様子・どんなことに困っているのか
だったと思います。
児童相談所から
聞かれていたこともあったので、
母子手帳をみながら答えました。
わからないことはわからない
と伝えれば大丈夫でした。
電話は30分位かかったかもしれません。
事前にそれくらいかかることも
説明されてましたし、
時間に余裕のある時に
電話もお願いしたので、
自分の都合をいって合わせてもらえました。
そして、初診日の説明をされました。
本人は一緒に来ること。
初診時間の30分前には必ず着くこと。
これは、当日質問用紙があり、
それを書かなくてはいけないからでした。
質問用紙を書くということは、
息子を誰かにみていて
もらわなければいけないので
夫も一緒に三人で行きました。
誰かに息子の説明をすることが増えてきました。
私があれって思ったときのこと、
発語が出ないことを不安に思ったときのこと、
いつ保健福祉センターに電話して面談したのか、
これまでどんなところに通ったのか、
こういうことをメモとして
残しておくようになりました。
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