親子教室に通っていたのは、
息子のためだけではありません。
私がこういう子供を持つ
お母さんたちとお話をしたい。
そう思っていました。
親子教室では、
前年度に比べて母親の交流が増えました。
就園について話した後のことです。
支援センターに
入ろうと考えていたのは息子だけでした。
あるお母さんから、
支援センターについて
質問されました。
私は一度見学して
園長先生ともお話していたので、
その時に感じたことを話しました。
それから、
児童相談所の医師から
視覚優位
の息子には支援センターがすすめられた
話もしました。
そのお母さんは、
支援センターを
見学しておきたいと
思っているとのことでした。
電話して面談の予約をして、
園長先生と話ができて
見学もできる
ことを話しました。
電話したときの対応も
感じがよかったと話しました。
電話して見学してきます
と言っていました。
自分の知っていることが
役に立てたようで、
交流して話すきっかけが
あってよかったと思いました。
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