息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
低学年の話です。
特別支援学校では、
日常生活の指導もしてくれます。
自分でくつをはくこと・ぬぐこと
自分のくつを
はくことも脱ぐことを
座ってしていました。
立ったままで
くつのはきかえをする
これが目標です。
立位でズボンをはくこと
ができているので
この提案をしてもらえました。
その話こちら☆
くつをはくこと・ぬぐこと
を座ってすることが
当たり前になっている息子(^^;
自分の背中や手を
近くのカベやつくえに
つけられる場所で
くつのはきかえを練習します。
急に立って
くつをはくよ~
ぬぐよ~
といっても
できません(*_*)
バランスがとれなくて
転んでしまうことも
考えられるので、
自分の体を
カベやつくえで
支えていいよと
教えてくれていました。
主に、
登下校のくつのはきかえを
立っておこなう。
寄りかかる場所や
先生に支えてもらい
立位でくつのはきかえ
がスムーズに
できるようになりました。
お家でも
立位を意識して
くつのはきかえを
するようにしました。
息子にとって、
自分のことを自分でする力を
日常生活として
意識できるようにしていく練習
はとても大切です(*^^*)
☆読んでいただきありがとうございます☆