息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
放課後デイサービスで
ジャンパーを脱がない息子に
ここでもジャンパーを脱ぐんだよと
いうことをわかってもらいたい。
その気持ちで
先生たちにお願いをしました。
息子には
「ジャンパーを脱ぐよ~」
と声をかけてもらうことは
続けてもらいます。
そして、
ハンガーを用意してもらいました。
「○○(息子の名前)君
これに脱いだのかけてね~」
とハンガーを見せて
声をかけてもらうことを
提案しました。
アッここにも
これ(ハンガー)あるなら
脱いでかけてみよう
息子の頭の中にある
ジャンパーを脱ぐときの
状況(環境)を
一緒にしてもらうことを提案しました。
放課後デイサービスに入ったら
すぐにこの流れを
試してもらうことになりました。
放課後デイサービスでは
ジャンパーを脱がない
という思い込みを、
ここでも
ジャンパーを脱ぐんだという
考えに変化できるといいなと
思いました(^^;
☆読んでいただきありがとうございます☆