年中から年長へ・・
知的障害で自閉症の息子との話。
300記事を超えました☆
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本当にありがとうございます!(^^)
そろそろ、
息子の年中話から年長話に
なっていきます。
何もわからなかった息子が、
通園してから
変わったことは
たくさんありました。
年長では
どうなっていたのかを
また書いていこうと思います。
そして、
年長になると、
就学のことが出てきます。
どんなふうに進んでいったのかも
書いていく予定です。
障害の判定も
6歳でまた受けます。
年中の終わりは、
まだ年長もあるので
さみしく感じることはありませんでした。
今まで一緒だった年長さんが
卒園してしまうことに、
寂しかったのは私です。
親子通園の時に、
私と遊ぶことを求めてくれた
子どもたちが可愛くて可愛くて。
息子がおもちゃをとっても、
「今これで遊びたい気持ちなんだね。」
とお兄さんとして接してくれた子。
「ぼく使っているよー」
とダメって怒らず話してくれる子。
「○○○くん」
息子の名前を呼んでくれる子。
とにかく、
息子にとっても私にとっても
優しい子たちでした。
親子通園は、
周りのお子さんの様子がわかって
私には良い経験でした。
☆読んでいただきありがとうございます☆