言語指導の力
言語指導は、希望者に月1回行われます。
O先生は、
息子に合わせてステップを
的確に教えてくれました。
挨拶は、
言葉は発しませんが
お辞儀をしているような時が
増えました。
待つことも、
泣かずに待つが
わかるようになってきたようです。
そして、発語です。
話しかけること、
息子の行動を言語化して
伝えることを繰り返すようにしてきました。
集団では、
みんなに先生が言っていることは、
自分にじゃないからいいや~
ってなっていても、
息子が自分に言っているとわかると、
ちゃんと聞いています。
「かして」「やって」など
先生のマネして発語しようとしています。
話しかけられた
相手の顔を見ることが
増えています。
入園してから、
自分の気持ちを言葉にできない。
気持ちと発語がつながらない状態でした。
それが、
今少しずつわかるようになっている
感じがします。
とO先生から言ってもらえました。
息子の様子から、
気持ちと発語がつながらない
という言葉が私には
わかりやすかったです。
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