就園前にやっておいてよかったこと
就園するときにやっておいてよかったことは
メモに残しておいたことです。
母子手帳の保護者の記録を振り返って
当時は
いいえ
だらけで落ち込んでいました。
今は
正直に書き込んでおいて、
息子のあの頃を振り返る材料に
できてよかったです。
何度も書いていますが、
就園のときに保護者が記入するものが
たくさんあります。
何年のいつから
相談したのか、どこに通ったのか、
通院しているのか、
書いておくと記入するときに役立ちます。
けがをしてしまったこと、
癇癪がどういう時に起こったか、
どうやったらおさまったのか、
おさまらなかったときのこと、
メモに残しておくと
先生と話すときに役立ちます。
息子は話すことができないので、
保護者が伝える役割になります。
ちょっとしたことも、
大変だったことも、
思い出せるように
メモしておいてよかったと思いました。
☆読んでいただきありがとうございます☆